高級ボクサーパンツをおすすめする3つの理由
皆さんは、どんなパンツを履いてますか?
ボクサーパンツが主流になる現状さまざまなメーカーのボクサーパンツが存在します。
価格帯も1枚数百円から1枚1万円を超える商品も存在します。
ここでは、5000円前後するボクサーパンツを「高級ボクサーパンツ」と定義します。
女性は1枚数万円もするブラジャーやパンティを購入する人も多いですが、男性はまだまだ3枚1000円などの下着、ボクサーパンツを履いてる方も多いのではないでしょうか?
なぜ、1枚5000円もする高級ボクサーパンツを履く意味があるのか?
高級ボクサーパンツの購入は検討しているけど、何が違うのかがわからないとなかなか購入まで至らない方もいらっしゃると思うので是非参考にしてみてください。
大きく分けると3つの理由が存在します!
理由1.高級ボクサーパンツをおすすめする理由は、「こだわりの機能性」
1つ目は、「こだわりの機能性」です。
MOSKOVA(モスコヴァ)のボクサーパンツがコットン 4500円、ナイロン・ポリエステル 4800円(共に税別)もするのは、機能性にとことん拘っているからです。
では、どう拘っているのか?をここですこし触れたいと思います。
MOSKOVA (モスコヴァ)は、フランスのサーファー発祥の地でもあり高級リゾート地でもあるビアリッツ(スペインとの国境に近くバスク地方と呼ばれる一角)に本社を構えます。
「バスチー」と呼ばれるバスクチーズケーキが最近流行ってますが、このバスクはバスク地方を指します。
バスク地方はスペイン側とフランス側に大きく分かれるのですが、バスクチーズケーキの発祥の地はスペインのサンセバスチャンと呼ばれる地で、MOSKOVAがあるビアリッツはフランス側に位置します。
少し話しが逸れましたが、MOSKOVA本社には、トレーニングセンターが併設されており、MOSKOVAがサポートする様々なトップアスリート達がトレーニング合宿を実施しております。
黒い畳にMOSKOVAの緑がはえるトレーニングセンターになっています。
アメリカの西海岸にも同様のトレーニングセンターを構えており、ここでも同様にトップアスリートがトレーニングに励んでおります。
ジェレミー・フローレスらプロサーファーが創始者となっているMOSKOVA (モスコヴァ)ですが、彼らはブラジリアン柔術のベルト保有者でもあり、ここ数年MOSKOVA (モスコヴァ)はマックスホロウェイなど知名度がある格闘家ともコラボレーションをしております。
MOSKOVA (モスコヴァ)の商品開発は、これらトップアスリートたちのフィードバックを数十回、数百回受けながら開発を進めており、トップアスリートの声を直に商品に反映しています。
この様に手をかけて商品開発が実施されており、お客様には「動き易さ・履き心地」を価値として提供しております。
では、具体的にどんな違いがあるのか?
【体にフィットする立体裁断】
MOSKOVA独自のマルチプルパネル構造(両足の太ももに沿った2本の線)は、体のラインに沿ったシームレスの縫製により、左右縦横の伸縮にも対応し、より快適な履き心地を実現しております。
【バックパネル構造】
MOSKOVA独自のバックパネル構造は、ベースの生地がコットン・ポリエステル・ナイロンのどの記事でも同じ素材を使用し、どんな体勢になってもずれにくく、より快適さを実現しています。
【ウェストバンド】
ウェストバンドは、跡がつかないように特殊な加工がなされており、ほど良い締め付け感を実感できる構造になっております。
これら3つがMOSKOVAの特徴的な機能性をもたらしています。
理由2.高級ボクサーパンツをおすすめする理由は、 「MOSKOVA独自のデザイン性」
2つ目は、MOSKOVA独自のデザイン性です。
MOSKOVA(モスコヴァ)のデザインでパッと目立つのは圧倒的にMOSKOVAの 立体ロゴです。
高級ボクサーパンツは非常に多くのメーカーが発売しておりますが、この立体ロゴを採用しているメーカーさんは今まで見たことがありません。(あくまでも、弊社調べであることをご了承下さい。)
この立体ロゴはすべてのボクサーパンツに採用されており、より高級感を感じさせます。 立体ロゴはシリコンでできており、1、2年履いてもとれません。
MOSKOVAの立体ロゴの色もそれぞれの商品本体の色に合わせた形になっており、様々な色が展開されています。
更に、後ろから見てもMOSKOVA(モスコヴァ)のボクサーパンツであることが 判別できる様にMOSKOVAのロゴがプリントされています。
あとは、MOSKOVA特有のデザインです。
ネット上ではWEEKLY RANKINGを確認頂けるので、こちらをご確認いただければと思いますが、昨年阪急メンズ大阪様でのPOP UP STOREの開催時に人気のあったデザインをランキングでご紹介したいと思います。
第5位は、「フェザーネイビー」と呼ばれるモデルです。
第4位は、ウェストバンドにカモフラージュ柄があるモデルです。
第3位は、GEONと呼ばれるナイロンベースのモデルです。
第2位は、ナイロン生地のパイナップルモデルです。
第1位は、MOSKOVAカラーの黒地ベースに緑のロゴのど定番モデルです。
MOSKOVAの柄は、海を想起させるモデルが多く、カッコよさと可愛さが混在するモデルが人気を博してます。
理由3.高級ボクサーパンツをおすすめする理由は、 「MOSKOVAボクサーパンツはモチベーションツール」
3つ目は、MOSKOVAボクサーパンツは自分自身のモチベーションツールです。
女性の下着はよく勝負下着と言われたりしますが、男性の下着は勝負ボクサーパンツでしょうか?
人は見た目が8割、なんて言われるので人の目に触れるスーツやファッションがやはり主流ですが、じゃあ見た目が8割なら残り2割は人の気持ちだったり、内面だったりするわけです。
全身ユニクロコーデの日も、スーツでビシっと決めててても、やっぱり着ているその人の内面がその着ている服をきちんと見せられるかどうかを決めたりするんだと思います。
そして、その内面のモチベーションをあげたり下げたりするのは、見えてる部分もそうですが、見えない部分も重要だったりする訳です。
下着は唯一誰からも見られない、見られにくい肌に直接触れる肌着と呼ばれる衣服です。
今日はちょっと会社に行きたくないな、でも行かなきゃという時に自分を励ます意味でも派手なボクサーパンツを履いてみたり、、
今日は大事な商談があるから、ビシっと決めたいなあと思えば、締まる黒のボクサーパンツを履いてみたり、
今日は好きなひとに告白するぞ、と言う日は
やっぱり情熱の赤!のボクサーパンツを履いてみたり、
見えない部分だからこそ、自分なりのメッセージをこめれるんだと思います。
昨年までやっていた木村拓哉さん主演のドラマ「グランメゾン東京」を毎週楽しみに見ていたのですが、その中でこのセリフってまさしくボクサーパンツにも当てはまるよね、というセリフがありました。
第9話だと思いますが、「料理に合わせるワインではなく、ワインに合わせた前菜をつくる」みたいなセリフがありました。(うる覚えですいません・・)
多くの料理人は料理は主役で、ワインが脇役だと思ってる、でもワインも料理だとすると美味しいワインには敬意を払ってほしい、
という内容のセリフを中村アンさんが言ってます。
だとすると、「服に合わせてボクサーパンツをきめるのではなく、ボクサーパンツにあわせて服を選ぶ」という発想があっても良いのかなと思います。
服を好きなひとは当然好きな服を着つつ下着を選ぶのでしょうが、こだわりはあるけど着れれば良いという人もいるし、きっと自分はこのブランドが好きだから服の悩みはないっていう人もいると思います。
色々な人がいる中で、服を選ぶ喜びではなく、ボクサーパンツを選ぶ喜びもあっても良いのかなと思ったり。
そして、MOSKOVAのボクサーパンツはモチベーションをあげるには絶好のアイテムです。いや、必須と言っても良いかもしれません。
トップを目指せと言うメッセージが込められたMOSKOVAの王冠モチーフ
なぜなら、MOSKOVAのロゴはチェスの王冠をモチーフにしてます。なぜ、チェスの王冠にしたかというと、アスリートはトップを目指せ!という意味が込められています。
トップ=チャンピオンと置き換えてた方がアスリートの場合はピンと来るかもしれません。
モチベーションをあげたい時って、上を目指す気持ちを少しでもいいから持ちたい、今はないけど何かにすがってそんな気持ちになりたいというときだと思います。
そんなときには、トップを目指すぞ!という気持ちを込めてMOSKOVAのボクサーパンツを選んでみませんか?
MOSKOVA広報部
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