トレーニング用ボクサーパンツとは?
「トレーニング用ボクサーパンツ」って知ってますか??
その名前の通り、トレーニングや筋トレ、ランニングなどをする時に着用するいわばトレーニング専用のボクサーパンツです。
そんなもの必要なの??
と思われる方も多いかもしれません。
本格的にトレーニングや筋トレ、スポーツに取り組まれている方ほど、このトレーニング用ボクサーパンツにこだわりを持って頂いている印象です。
こんな風に考えて頂くとわかりやすいかもしれません、、
例えば、サーフィンを初めてやる方でいきなりオーダーでサーフボードを注文する人は少ないと思います。
まず、出来るだけ安いサーフボードを購入し、それから周りの人が使っている少しいいブランド、そして上達していくとオーダーのサーフボードみたいな形でどんどんボードに拘りが増していくはずです。
ゴルフでも、はじめはフルセットで安いクラブを購入し、徐々に興味が増して上達していくと最後はシャフトにこだわりフィッティングをして購入すりという流れに落ち着くと思います。
トレーニングや筋トレも既に習慣化されている方そしてプロアスリートの方は、とにかく「トレーニングに集中して取り組みたい」という需要が増します。
トレーニング用ボクサーパンツ は、肌に直接触れる「肌着」であり、トレーニング中にずれたり、汗でベトベトになったり、ずれ上がってきたりしたら、やっぱり気になりますよね??
そんな方のために、もしくはプロアスリートのために生まれたのがトレーニング用ボクサーパンツ です。でも、健康のためにトレーニングや筋トレに励んでいる方にも是非試して頂ければと思い、今回トレーニング用ボクサーパンツを取り上げます。
では、そんなトレーニングや筋トレの時に着用するトレーニング用ボクサーパンツに求められるものはなにか?
トレーニング用ボクサーパンツに求められる機能
・トレーニング継続するモチベーションツール
・トレーニング時の動きやすさ
・汗のベタつきを防ぐメッシュ素材の速乾性
・見た目のカッコ良さ&機能性の両立
【トレーニング継続するモチベーションツール】
トレーニングを始める事よりも継続する事の難しさはきっと皆さまも思い当たるのではないでしょうか?
継続するためには、モチベーションUPのために好きなブランドのウェアをきたり、トレーニングシューズを履いたりすると思います。
でも、もう少し人とは違うモチベーションツールがないかな、、ウェアやシューズだけではなかなかモチベーションが上がらないという方もいらっしゃると思います。
トレーニング用ボクサーパンツは、直接身につける肌着であり、しかもまだまだ意識してトレーニング用ボクサーパンツを着用されている方は少ないと思います。
希少性のモチベーションツールとして、トレーニング用ボクサーパンツは最適です!
【トレーニング時の動きやすさ】
「動きやすさ」に関しては、自信を持ってトレーニング用ボクサーパンツをおすすめします。
様々なボクサーパンツブランドがありますが、ブランド創設当初からトレーニング用ボクサーパンツを開発しているブランドは少なく、更にアスリートからのフィードバックにより商品開発をしているので、この動きやすさは着用頂けるとすぐに実感して頂けると考えます。
筋トレやトレーニングだけでなく、サーフィン、ブラジリアン柔術、ランニング、ロードバイク、ゴルフ、柔道、サッカー、野球などなど、あらゆる分野のスポーツに対応しています。
【汗のベタつきを防ぐメッシュ素材の速乾性】
トレーニング時に汗がベトつく感覚はいやですよね?汗のベタつきを抑えるのが、トレーニング用ボクサーパンツに施されているメッシュ加工です。
少しわかりづらいかもしれませんが、下記のボディの黒い部分がメッシュ加工されております。
これだけ広範囲にメッシュ加工されているメリットは、通気性が良いことと汗が肌にべたつきにくいことです。
一度トレーニング用ボクサーパンツを着用するとこのメッシュ加工がされたボクサーパンツでないとモゾモゾするというお客様もいらっしゃったくらいです。
それくらい快適なのです!
【見た目のカッコ良さ&機能性】
最後は、見た目のカッコ良さ&機能性の両立です!
カッコ良いと感じて頂けるかどうかはお客様しだいなので、是非弊社HPを見てご判断下さい!
↓↓↓こちらからご覧頂けます。
機能性に関しては、アスリートのフィードバックを受けながら商品開発をしている事もありますので、是非その違いを体験頂きたいです。
MOSKOVAトレーニング用ボクサーパンツの拘り
下記図の通り、あそこの収まりを良くするための立体構造はもちろんのこと、6つのこだわりが詰まっております。
この6つの拘りに加えて、トレーニング用ボクサーパンツにはメッシュ加工がなされてます。
是非、筋トレやトレーニングにトレーニング用ボクサーパンツを取り入れてみては如何でしょうか?
MOSKOVA広報部より
BLOGに戻る